みたいなのどうよSSまとめ

後輩ちゃん可愛い。

目隠れ魔術師(♀)「キィ…ヒヒッ……。ツラそう、だねぇ………とっても、無様っ…♪」

目隠れ魔術師(♀)「キィ…ヒヒッ……。ツラそう、だねぇ………とっても、無様っ…♪」

 

1

魔術師「全身の力が抜けて……もう、指一本動かせない………それなのに、抗い難い苦しみが全身に走る……。」

魔術師「本当は身悶えして、苦しみを紛らわせたい、よね…?……でも出来ない…。キミは、ただ黙ってその苦しみを享受するしかないっ…♪」

魔術師「全身から嫌な汗が止まらない……目は焦点が合わない……口から溢れた涎で、息も満足にできない……。耳も、全身に走る拍動の音しか聞こえない……。」

魔術師「苦しい、よね…?……それは当然……だって、そうするように仕向けたから……。……キミ、ちょっとウザいから……大人しくしててね……?」

魔術師「そのあいだに……キミの周りをウロチョロしていた雑魚を………ぷちぷちと、念入りに潰してきてあげる…♪」

 

2

魔術師「苦しみに打ち勝つことのできない弱いキミは……そこでただ、仲間が殺されるところを黙って見ていることしかできない……♪」

魔術師「それって、きっとなによりもツラいよねぇ……!仲間がいなくちゃなんにもできない……甘ったれだもんね……キミ…♪」

魔術師「……ボク……キミのこと、気に入ったから………独りぼっちに、してあげる……。独りぼっちが、なによりも苦しいキミを………たっぷりイジメるために…!」

魔術師「そうしてキミの魂は……濁って…くぐもって…汚れていって……真っ黒に穢れていくっ……♪」

魔術師「そうしたら絶対っ……ボク好みになると思うんだぁ……!………キヒィィィッ………たのしみ……っ♪」

魔術師「だから、そこでじっとしてて……ボクが…………オレが……!たぁぁぁあああああっっぷりブチ殺してきてやるからよぉおおおッ!!!」

 

3

魔術師「……へぇ……怖いんだ…。ボクのこと見て、恐怖……しているんだね……。」

魔術師「……駄目だなぁ…。キミ、自分の置かれてる立場……というか………ボクがどんなやつか……まるで分かってない……。」

魔術師「ボクはね……キミの、その怯えた心根が………たまらなく好きなんだよ……?だから、口に出して怖いとか言われたら………キ、キヒッ……♪」

魔術師「すっっっごく…………滾ってきちゃうんだよねぇえ……♪」

 

4

魔術師「……また、おもらししてる…。………………ごめんなさい、は…?」

魔術師「……子供がおもらししたら、謝るよね…?それなのに、どうして大人のキミが……ごめんなさい、できないの…?」

魔術師「『許してください?』……違うよ…。ボクは、『ごめんなさい』と言えって……そう言ってるの…。」

魔術師「おもらししてごめんなさい……ほら、それを言うだけでしょ…?それなのに、どうしてこんなことも言えないのかな…。」

魔術師「………怒るよ…?」

 

5

>>貴方のような人に会いたかった一目惚れしたって言って告白したい

 

 

魔術師「……敵に尻尾ふりふりするの……ずいぶん上手、だね……。」

魔術師「でも、嬉しいなぁ…。ボクもね……キミの、こと……ずっと気になってたんだよ……?」

魔術師「……これって……両想い、って……やつだよね…。……ィヒ……嬉しいなぁ………ボクとキミは、想いが通じ合ってたんだ……。」

魔術師「……いいよ……ボクのことが、本当に好きって言うんなら………一緒になって、あげても……。」

魔術師「でも、その前に……ちゃんとキミの口、から……言ってほしい、な…。……『魔術師さんの恋人になります。』って……。」

魔術師「きちんと上手に……言える、かな……?」

魔術師「……へぇー………そんなにボクのこと、好きか……。ボクに全部捧げてもいい、って……そんな顔、してるけど……?」

魔術師「……っ♪………じゃあ、決まり…。これで、ボクとキミは………恋人同士、だよ……。………嬉しいなぁ……ちょうどいいのが、見つかって……♪」

魔術師「それじゃあ……まず、始めのお願い、なんだけど…。……聞いて、くれる…?」

魔術師「……そこにいるの、見えるかな…。ボクが作ってる途中の、合成魔獣が、檻の中にいるん、だけど……。」

魔術師「………キミ……“アレ”と合成、させるから……。」

 

ポジ=僕っ娘 ネガ=俺っ娘

 

>>おちんちん弄ってくれないとやだ

 

魔術師(ネガ)「なに、このおちんちん……ボクに見られてるって、だけで………こんなに、勃起させちゃって………浅ましい……。」

魔術師(ネガ)「こんな、恥知らずなおちんちん、なんて………ふぅーっ♡………ボクの息だけで、充分だよ……ばぁーか…♡」

魔術師(ネガ)「……ほら……イケ……命令、だよ…。」

 

 

魔術師(ポジ)「キヒッ!キィヒヒヒッ!!なんっだよこの弱えぇチンポっ!女に見られたってだけでギンッギンじゃねぇかっ!きんもっ♡」

魔術師(ポジ)「おいぃ……そんなにオレが、“イイ”のかぁ…?そんなにオレが好きかよぉ、ええ?……素直に言わねぇと、キンタマブッ潰すぞ…♡」

魔術師(ポジ)「……ィヒッ♡ヒーヒャハハハァッ!!コイツっ、マジで言いやがったぁ!!どんっだけ恥知らずだよぉ、このゴミがあッ♡」

魔術師(ポジ)「ほら、イキてぇか?イかせて欲しいのかぁ?……だったらよぉ、猫なで声でオレに懇願しろ…。『お願いします、射精させてください。』ってぇ……心を込めてッ、土下座しながらさあッ!!」

 

 

>>魔術師♀はどんな時に一番興奮するのか
仲間が殺されそうなのを泣きながら止めてくれと懇願されてるときか
仲間が全滅してレイプ目になってるときか

 

基本どっちも好きっぽいけどどちらかといえば
ボクっ娘モードは後者
オレっ娘モードは前者
が好きそう

 

魔術師(ポジ)「~~っ♡……テメェっ、なんってツラすんだよっ…!うぅぁ~~っ……マジでコイツっ、誘ってやがんのかっ…♡」

魔術師(ポジ)「……殺してほしくねぇってんなら、もっとオレに……媚びろや…♡じゃねぇとコイツら、今すぐテメェの目の前で人間爆弾にしちまうぞぉ…?」



魔術師(ネガ)「……ィヒッ…ァハッ……ハァア~っっ…♡こ、壊れたぁ…♡こいつ、壊れちゃったあっ……♡」

魔術師(ネガ)「ねぇ、そんなに、苦しい…?仲間殺されて、悲しい…?だったら、もっと泣いて…?泣いて泣いて、死ぬまで泣き続けて、ボクのこと、一生楽しませて……?」

みたいな