みたいなのどうよSSまとめ

後輩ちゃん可愛い。

三十路ストーカー先輩(♀)「……ふふ………やっときた……♪」

三十路ストーカー先輩(♀)「……ふふ………やっときた……♪」

 

1

スト「お、おはよ……○○くん…。き、今日は…早いんだ……ね…。」

スト「んん、んふふっ………お仕事…えらい、ね…。ちゃんと、早くきて……やるんだ……へへ…。」

スト「わ、わたしもねっ、あの、は、早起き、したのっ…。……べつに、お仕事、溜まってないけど……きたの…。」

スト「だ……だって……そしたら………○○くん…ぁ…会える、もん……ねっ………ぃひひひ…ひひ……♪」

スト「……………ぉ……ぉお………おおお仕事っ…ててっ…手伝お……か…?そ、そっちのが……は、はやくっ…終わるもん、ね……?」

スト「ぃいいいのいいのっ、きき、気にしないでっ。だって、○○くん……か、かゎ……かわいいぃ…後輩、くん………だから……ぇへひひ……。」

スト「て……手伝うの……当たり前……だもん……ね……?」

 

2

スト「……そ………その、代わり………なんだけ、ど……。」

スト「……お………おひるっ……ぁと……仕事、終わったら……ね……ぁ……ぁの……っ…。」

スト「……ぃ、いひっ………いっしょに………いよ………?」

スト「………っ!!!ち、ちちちちっ、ちがっ!ちがうのっ!ぃやっ、あの今のはほんっと、あの、あ、あひっ、ちち、ちがくてっ、そのっ。」

スト「ごごごごっ、ごはっ、ごはんっ、ごはんんっ!……その、いい、いっしょ、に………どう、かな、ってあの……ね、いや…んん………。」

スト「……………。」

 

3

スト「……………え………?」

スト「ぁあああ、あのっあのっ、どど、どうして、かなっ。な、なにかあの、わ、わたし、ななにかし、したかなっ。」

スト「…………えぇ……?」

スト「……んん………んんんん………!」

スト「………………。」

スト「………うそ、でしょ……それ…。」

 

4

スト「……知ってるん…だよ…。……○○くん……都合が悪い、とか……それ………うそ……。」

スト「だって………昨日電話で………友達と………最近、ヒマだって…………言ってた……。」

スト「……ひ、ヒマならいいよねぇっ?だって、あの、わ、わたしといっしょに食事くらいっ……し、してくれ、たって……!」

スト「……えぇえっ……?そ、そんなの……し、知ってるよぉ…。わ、わたしねっ……○○くんのことなら……なんでも……なんだって………知ってるん……だよ……ぇひひ……♪」

スト「だ………だって……す……すき……だもんっ……♪」

 

5

スト「ほ、ほんとにすきなら……ぇへへ……魔法だって…つ、使えるん……だよっ……?」

スト「おとぎ話の魔女が、使うような……ね…水晶……みたいな……ま、魔法っ…。……見ることも…聞くことだって……すきならっ……ゅ…ゆるされんの……♪」

スト「だから、ね…?………わたしに、隠し事……む、無駄なのっ……。……だいすきな○○くん……いーっつも見守ってる……。」

スト「すきなら……こ、心の底からすきならっ………神さまは……お、応援っ……して、くれんのっ……へへぇ……♪」

スト「………ゎ…わかった……かな……。」

6

(このあたりで俺は小便漏らしそうになる程度にビビり散らしてる)

 

7

スト「……ね………ひ……ヒマ……だよ、ね……?」

スト「それに………お、お金の余裕も……あんまり、ないって……ぃ……言って、た……!」

スト「そ、それならっ!ご馳走っ、するっ…!ぜぇんぶ……わたしの……ぉお……奢り…!……ね…?」

スト「○○くんの……お顔を見ながら……直接見ながら………お……お話……したいなあっ……へへ……ね…○○くん………○○くんっ……♪」

スト「…………たまには………お姉さんらしい、こと………させて、ほしい……な……♪」

スト「……ん、んんんっ……んっふふふ……♪」

 

>>悪くないな
気まぐれでこっちからランチ誘ってみるとどうなるの?

 

スト「っ!!?!?」

スト「ぁ……い、いぃっ……っ、き、ひっ……ぎぃぃっ……!!?」

スト「っ!っ、っ!!!(無言ですっごい頷く)」