ダウナー同級生(♀)「…………気になるなぁ……ぅひひっ……♪」
ダウナー同級生(♀)「…………気になるなぁ……ぅひひっ……♪」
1
ダウ「やぁ……どもども…。影からにゅぅーっと…出てきますよ…。」
ダウ「それよりですね……今話してたゲーム………わたし、気になります…。もう少し、くわしく…おねます……。」
ダウ「……ええ、ええ……わたしもですね、ゲーム、やるんですよ…。……ぅひ……○○くんと一緒ですね……♪」
ダウ「ああ、そうでしたそうでした……ゲームの詳細のお話でした……。気になりますよ……○○くんの好きなゲーム……。」
ダウ「……ほほー……なるほどなるほど……あのダークな雰囲気がウリの老舗RPGのリメイクですか………そですか……ひひ…。」
ダウ「わたしも、好きですよ…それ……。あれが一番好きです……セガサターンの、銃型のコンプを使った………そう…それそれ………いいですよね…あれ……。」
ダウ「……ぅひっ……。○○くんの好みと、わたしの好み……似てるんですね………嬉しいです……シンパシーです……ひひ……。」
2
ダウ「………それ……気になりますねぇ……。」
とか言いながら俺の背中の影からにゅっと出てきてほしい
する話する話すべてに乗っかってきてほしち
3
ダウ「……やぁ……どもです…。」
ダウ「……?………ぅひひ……あんまり見つめられると……照れるなぁ……。」
ダウ「……むぅ?……ほっぺ、むにむにされてひまいまひた……。」
ダウ「………………むひっ……♪」
ダウ「……しゅきんしっぷ……過剰でひゅ……ひゅひひ……。」
両手でほっぺをむにゅってしてやりたい
4
ダウ「………お弁当の、時間です…。」
ダウ「わたしは、毎朝自分でつくってきてるのです……ぅひひ……えらい子なのです……。」
ダウ「………○○くんのも……よければ……?」
ダウ「……むぅ…。」
ダウ「…………○○くん……お母さんっ子、なのです…。」
ダウ「……えらい子なのです……ひひひ……。」
料理上手
5
ダウ「……やぁ、どもども……○○くんの家に、家庭訪問……なのです。」
ダウ「…あ、はい…お邪魔しまぁす……。……あ、こりゃあども……ご丁寧にスリッパまで……。」
ダウ「えと、まずはお母様にご挨拶を………あれ、今日は○○くんおひとりですか……。」
ダウ「………。」
ダウ「………………。」
ダウ「………えっち…。」
6
ダウ「……………。」
ダウ「………あ……や、すませんすません……こっちに集中してまして、気づきませんでした…。」
ダウ「……あ、これですか。……そです。今わたしはゲームをやっていたのです……。」
ダウ「タイトルはですね……」
ダウ「とびだせ!どうぶつの森です。」
or
ダウ「太閤立志伝Ⅳです。」
7
ダウ「○○くん、○○くん……今日は○○くんに、オススメのゲームを持ってきましたよ…。」
ダウ「前に……たまには普段触れないゲームをやってみたいと、言ってたじゃないですか……。」
ダウ「だから、これ……ひひ………持ってきました……。」
ダウ「カルドセプトてす。」
or
ダウ「わがままファッション ガールズモード3です。」
>>ゲームしてる最中にあぐらの中に座りながらチョクチョク邪魔してくれる系女子とゲームしてすごしたい
ダウ「………むぅ………ここは……。」
ダウ「……ひひ………いいじゃないですか、チャクラポットくらいあげても……どうせ勿体ぶって使わないんだから……。」
ダウ「○○くんって……そういう子ですもんね………知ってますよ……ぅひひ……。」
ダウ「……むひゃーっ……うひっ、髪っ、わしゃわしゃ…やだぁーっ…………♪」
ボタンを勝手に押してくる系女子
>>キスしたい
キスして
ダウ「………?……なんだか○○くん……熱視線、なのです……。」
ダウ「年甲斐もなく、乙女な反応……してしまいます……どきどき……。」
ダウ「……えっ……ぇ、あ……あっ…むぅっ……んっ……」
ダウ「……………ん……。」
ダウ「……ゎわっ……わ、わわぁっ……。な、なにっ……なに、しましたかっ…?……わ、ゎひっ………くひっ……!」
ダウ「うぅ………ぅうぅぅう~~~っっ……。」
ダウ「目ぇ~がまぁ~わるぅうぅぅ~~……。」
ほっぺ赤くして目がぐるんぐるんなダウ子ちゃん
>>おなか嗅ぎたい
ダウ「おぅふっ………○○くんの顔面タックルが、わたしのお腹にクリーンヒット……です…。」
ダウ「……ゃ……ち、ちょっと……お腹すーすーして……か、嗅いじゃ、や、です……。」
ダウ「わたしは麝香鹿じゃないのでしてっ……やぁぁ~~っ……。」
恥ずかしいものはやっぱり恥ずかしいダウ子ちゃん